服を見ただけで音が浮かんできそうな、90年代洋楽シーンのマストアイテム。 ノイジーなギターの轟音が脳内に響きます。 こういうネルシャツはデニムと適当に合わせるだけで完成するのが良いですね。 最近高いこのへんの年代のネルシャツですが、手にとってその良さを味わって頂きたいので、お手頃価格に設定しました。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 表記:M-TALL 着丈:72.5cm 肩幅:43.5cm 身幅:51.5cm 袖丈:62cm

トリコがつくリバース。 90s刺繍タグの頃と生地の好みが別れる印象ですが、80sのほうが生地が柔らかく好きだという方も多いのではないでしょうか。 胸にワンポイントロゴ付き。 その周辺が少しボロいですが、むしろボロいほうが雰囲気があって良いかと思います。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 表記:L 着丈:62cm 肩幅:44cm 身幅:51.5cm 袖丈:55cm

jamiroquaiのJay Kayが頭をよぎる、青色フリース。 彼らの名作、virtual insanityで彼が着用していたberghausのフリースらしい雰囲気です。 正直、一回着るとその汎用性、機能性、デザイン性の虜になるフリース。 おすすめです。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 着丈:68cm 肩幅:52cm 身幅:63cm 袖丈:61.5cm

フェードが美しいリバース。 一瞬フェードした黒のようにも見えますがちゃんとネイビーです。 タグ欠損してますが、年代は90s、サイズはXLかと思います。 条件が揃っている、ちょうど良いリバースです。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg サイズ:表記無し 着丈:72cm 肩幅:48cm 身幅:55cm 袖丈:63cm

グランジ感のあるネルシャツ。 こちらは+αで中綿付きでアウターとして使える優れもの。 冬でもネルシャツを一番外に着たいというニーズに応えます。 ブランドは最近急に高騰したイメージのあるFIVE BROTHERです、あくまでイメージですが… 円安の影響やシンプルに枯渇など色々理由があると思いますが、ネルシャツなどカジュアルなアイテムはできる限りお手頃に誰でも楽しめるようにしたいものです。 ◼️サイズ 表記:L モデル:171cm 65kg 着丈:73.5cm 肩幅:45cm 身幅:50cm 袖丈:61cm

Levi'sらしい細畝コーデュロイのシルバータブ。 極太というわけではなく、かといってLevi's501ほど細くもなく、良い塩梅の太さなのがポイント。 全体的に退色した感じも雰囲気抜群です。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg サイズ:W33×L32 ウエスト約83cm 総丈約108cm 股上約31cm 股下約78cm わたり約31cm 裾幅約23cm

ド定番古着であるラルフのスイングトップも、その表情次第でまた違った印象に。 良い意味でダーティです、クリーンなボトムスと相性抜群。 様々なカルチャーの文脈にマッチするやつです。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg サイズ:表記無し 着丈:67.5cm 肩幅:56cm 身幅:66cm 袖丈:64cm

よくありそうで意外とないやつ。 ちょうど良いボロに仕上がっている、脂ののったアイテムです。 またヘリンボーンでUSA製、古着好きの心を揺さぶるようなフレーズも。 内側はキルティング仕様で防寒も完璧。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:L 着丈:80cm 肩幅:53cm 身幅:61cm 袖丈:60cm

良い発色のコットンニット。 これくらい発色が良ければ、インナーとしても一枚で着ても様になります。 程よく退色しており、少しだけ汚れがある感じがまた乙な雰囲気に。 サイズもMですが大きめで着やすいです。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:M 着丈:67.5cm 身幅:55.5cm 裄丈:82cm

シェルの発色や内側のフリースなど、アウトドア一直線な色のアイテム。 こういうアウターが一着あるとスタイリングの幅が広がるかと思います。 ということでお求めやすい価格でご用意します。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:M 着丈:76cm 身幅:64cm 裄丈:78cm

90年代のUKロックというよりかは、特定の人間が思い浮かぶアイテム。 本人はSTONE ISLANDとか着てますが、高級路線というよりはむしろ庶民的ブランドのほうがよりリアルかと思います。 ブランドはEddie Bauer。 しっかりUSA製で、生産国を求める方のニーズにも合致します。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:M 着丈:86cm 身幅:60cm 裄丈:73cm

雰囲気重視のボロカバーオール。 フェードも効いており、退廃的な美を感じます。 内側のブランケットは割とピンピンしているので、着用面でも優秀かと思います。 サイズも44で中に着込めるサイズ。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:44 着丈:82cm 肩幅:51cm 身幅:59cm 袖丈:62cm

リアルツリーカモやトライバルカモなどの都会的なカモフラをよく見かけるようになってから見るようになったWoolwichのこのアイテム。 丈も長すぎず身幅が広く、シルエットが良いです。 中綿入りなので日本の冬なら余裕で越せます。 ラフなスタイルの主役アウターとしていかがでしょうか。 ※光の加減で紫っぽい色になっていますが、もう少し緑が強い色です。ご留意ください。 ◼️サイズ 表記:L(42-44) モデル:180cm 65kg 着丈:68cm 身幅:60.5cm 裄丈:86.5cm

90sのUKロックシーンに必要不可欠なミリタリー系アイテム。 実物も良いですが、ある種の外しとしてバナリパはいかがでしょうか。 ミリタリーサンプリングなのは間違いないですが、色々参照先があって一言で言えないあたりがバナリパらしい感じです。 まずはベイカーパンツ調のポケット。マチ付きで面白いデザインです。 裾はM47などにもあるような絞れるボタン付き。 また特に目立つのはデタッチャブルなところ。 ハーフパンツにもできます。 エイジング加工なのか経年変化なのかはわかりませんが、激しく経年しているデザインもまた雰囲気があって良いですね。 ◼️サイズ　 モデル:180cm 65kg 表記:33 ウエスト約81cm 総丈約110cm 股上約32cm 股下約80cm わたり約30.5cm 裾幅約22cm

米軍のコマンドセーターが元ネタで、さまざまなブランドがサンプリングしています。 が、バナリパのこのタグの物は初見な気がします。 コマンドセーターはEddie Bauerが有名ですが、首もとの配色はEddie Bauerにはない独特な雰囲気でデザイン性があって良いですね。 素材も厚手のコットン100％で扱いやすくて最高です。 激しく色落ちしていますが、ここまでいくとむしろ雰囲気系として楽しめるかなと思います。 雰囲気、ブランド、配色、諸々を加味してこの辺のグッドレギュラーセーターのTier1ではないでしょうか。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:L 着丈:62cm 肩幅:59cm 身幅:54cm 袖丈:58.5cm

古着は面白いなと思わせてくれる一着。 まず目を惹くのはド定番中のド定番カモ柄、ウッドランドカモ。 この柄はM65的な極太シルエット+カーゴパンツ的なディテールだと男臭すぎる印象になることが多いですが、太めながら極太ほどではなく、またノータックなスラックス調のディテールなので男臭さは半減。 むしろ上品さすら感じます。 そして注目ポイントはタグ。一発古いCabela'sです。 ハンティング系のブランドなのであるかもしれないなと思いつつ、実際全然見たことがないですね。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 表記:34 ウエスト約82cm 総丈約91cm 股上約29cm 股下約66cm わたり約31cm 裾幅約22cm

見た瞬間に今年再復活した某兄弟を思い出した一着。 アノラック×ブルーは、90sのUKを席巻したあのバンドを象徴するようなアイテムでしょう。 umbroのドリルトップやPenfieldのアノラックなどそのまま着ても良いですが、それだとただのコスプレになってしまうので、少し形が違うEddie Bauerで雰囲気を出すのが乙かと思います。 ちなみに、OASISの30周年特別展でもシティブルーな色のアノラックが売っていました。 やっぱり象徴的なアイテムなんだなと思った次第です。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:L 着丈76cm 肩幅53cm 身幅65cm 袖丈63cm

着るとシンプルにめちゃくちゃかっこいい、今気分なアウター。 ディテール含め全体的な印象から、もっと古いヴィンテージ感があります。 70sのアイテムという感じがしない、比較的今風の着やすいシルエットです。 もちろんジップはTALON。 上記のとおりボア付きなのも、機能面で嬉しいポイントです。 襟部分に少しダメージ有りですが、味として捉えて頂けると幸いです。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:XL 着丈:81cm 肩幅:55cm 身幅:69cm 袖丈:63cm

グランジといえば、カートコバーンのファッションといえば真っ先に浮かぶような太ピッチのボーダーニット。 本家は赤×黒ですが、本家に負けず劣らず良い配色の一着です。 ウールのセーターなので暖かく、まだまだ寒い時期なので即戦力でしょう。 裾に汚れ有りのため、少しお手頃価格に。 グランジらしくダーティに着用頂く場合は、汚れもまた味です。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 着丈:67cm 肩幅:51cm 身幅:53cm 袖丈:64cm

ネルシャツじゃないタイプの普通のチェックシャツ。 L.L.Beanらしい雰囲気です。 HIP HOP、ロック、どっちの文脈でも重宝されているアイテムですね。 ボタンダウンシャツなので、第一ボタンを開けてラフに着るのが良いかと思います。 真夏以外ずっと着れる、コスパの良いアイテムです。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 表記:17-34 着丈:73cm 肩幅:50cm 身幅:60cm 袖丈:59.5cm

真っ赤なトップスはロックアーティストの印象に無いかもしれませんが、意外といるんです。 デニムかミリタリーのパンツと合わせてみてください、雰囲気出ます。 こちらはChampionのリバースじゃないほうのやつ。 インサイドアウトなので、外側が起毛しており、内側が普通の生地。珍しいです。 普通のスウェットとは異なる素材感を楽しめます。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 表記:XL

ロックの定番ユニフォーム、チェックのネルシャツ。 デニム+ネルシャツ+ギターorベースの構図は永遠に廃れません。 ガバッとラフに羽織るも良し、ボタンを閉めてナードな雰囲気を纏わせるも良し。 定番なのでどんな着方、どんなパンツにも合います。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 表記:M 着丈:73cm 肩幅:45cm 身幅:53cm 袖丈:59cm

90s Polo by Ralph Lauren　ボーダーニット ¥7,800(税抜) グランジライクな細ピッチボーダーニット。 色も当時の雰囲気を感じさせる、良い意味の毒々しさがあります。 コットン100％なので、ウールほど気を遣わずガンガン着用できます。 Levi'sの501みたいなデニムのうえに合わせて完成するやつです。 デニムがクラッシュしてるとなお良しですね。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg 表記:S 着丈:62cm 肩幅:48.5cm 身幅:49.5cm 袖丈:65.5cm

90s～00sのUKロック的な雰囲気を感じるフリース。 たぶん本家はジャージやベロアですが、まあ同じベクトルでしょう。 blurのデーモンアルバーンや、RADIOHEADのトムヨークあたりが着ててもおかしくないですね。 Vネックは一昔前敬遠されたディテールですが、今改めて見ると案外いけますね、おしゃれです。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg 表記:L 着丈:65cm 肩幅:54.5cm 身幅:58.5cm 袖丈:63cm