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70s PENDLETON ウールカーディガン
¥14,080
見慣れたタグから、少し見慣れないアイテムを。 いかにも70sのデザインっぽいケーブル編み配置が特徴的です。 アームホール太めなので、動きにくさなどはないかなと。 ペンドルトンのシャツの上に羽織るみたいな合わせ方をしてみたいですね。 ◼️サイズ 表記:M 実寸 着丈:65.5cm 肩幅:46cm 身幅:51.5cm 袖丈:61cm
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90s old GAP コットンカーディガン
¥9,680
SOLD OUT
パキパキ色なカーディガン、おしゃれです。 コットンなのでTシャツの上に羽織ってもチクチクしないところが良いですね。 適当に羽織っても様になる、オンオフ兼用アイテムではないでしょうか。 意外とヘビロテ必至です。 ◼️サイズ 表記:L
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70s Gloray Knitting Mills カーディガン "VIRGIN ORLON ACRYLIC"
¥8,580
VIRGIN ORLON ACRYLICとは、ウールと比較して軽量で乾きやすく、かつ保温性がある化繊を目指して作った素材らしいです。高機能系アウター関連でよく耳にするデュポン社が開発したようで、安心感がありますね。 古い割に袖リブが比較的短くて着やすいうえに、ポケットなど全体の雰囲気はヴィンテージの雰囲気をしっかり出してくれるのがポイント。白地のTシャツやシャツなど、白いインナーのうえにオンする感じだと案外ハマると思います。 古着の世界では、化学繊維が卑下されることが多いです。確かに天然繊維の方が手間がかかったり拘りがあったり、またそもそも古かったり、といった側面もあります。ただ一方で、化繊には化繊の良さがあると思います。例えばECWCSなど、寒冷地向け衣類がその代表でしょうか。目的や用途に合わせて選んでいきたいものだなと最近よく思います。科学技術も日進月歩です。 ◼️サイズ 総丈約67cm 身幅約45cm 袖丈約67cm
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70s THE FOX COLLECTION パキパキ赤色のアクリルカーディガン made in USA
¥8,580
JCPENNEY派生ブランド。カートコバーンシリーズ第二段。これを着ているときはNIRVANAを聞きたいし、適当なデニムとCONVERSEを合わせたくなる。耳と服はリンクしてます。パッキパキの赤、けっこうグランジです。
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70s JCPENNY アクリルカーディガン
¥8,580
カートコバーン着用のやつのもう少しパキッとした色ver. 90sオルタナティブな着方をしたいときはもっと暗い色なんでしょうが、これくらい明るい色であれば今っぽいですね。意外とどんな格好にもハマります。 概ね1万円オーバー、出すところは2万円超えるお店も見ています。個人的には、普通にアクリルカーディガンなので控えめで出したいと思ってます。アクリル<ウールが定石だと思うので。 古着の価格は些細な理由で本当に変動しやすく、極端な話、今日と明日で相場の平均値が変わる可能性もあります。今日がいちばん安いと思って買うことは、あながち間違ってないかもしれません。最近某ブランドのアクリルカーディガンの価格が、一晩にして数倍に跳ね上がったこともありましたね。明日、JCPENNEYのカーディガンがウン万円になる可能性も捨てきれません。安いものは安いうちに。
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70s Sears "KINGS ROAD" アクリルカーディガン
¥8,800
SOLD OUT
90年代のオルタナティブロックシーンのように汚く着ても良し、アイビーっぽく綺麗に着ても良しの万能。 ストア系は良い意味でチープな、庶民的で等身大のアイテムを提供してくれるところが良いですね。ゴリゴリのヴィンテージは存在感を放つがゆえに、時にこってりし過ぎる気がします。いわゆるファッションにおける引き算はここでも同様で、敢えて存在感を消すチープさが必要なときもあると思います。 ◼️サイズ 総丈 約65cm 身幅 約57cm 袖丈 約63cm