ちょうど良い無地ポケT。 胸にスモールeのタブが着くのがLevi'sらしくて良いですね。 これからの時期、差し色にぴったりなTです。 ◼️サイズ 表記:L モデル:171cm 65kg

まだまだ使えるTシャツ。 残暑の主役にも、秋のインナーにもどうぞ。 こういうどシンプルなTが良いときもありますね。 少し退色しています、そこも良い。 ◼️サイズ 表記:L モデル:171cm 65kg

最高の黒フェード、最高のボロ、凄まじい経年変化。これぞ文句無し。 最近のDickiesですが、よくここまで変化を遂げたなと感心します。 色が黒というところポイント。希少価値高いかと思います。 黒のボロ・フェード系は本当に探しても出てきません。 ◼️サイズ 表記:40×32 モデル:180cm 65kg

凄まじいフェードをしたCarharttのペインター。 フロントは激しい色落ちでもバックは控えめ。 表情豊かなボトムスです。 この太さでヒゲが出ているところも面白いです。 ◼️サイズ 表記:40×30 モデル:171cm 65kg

グッドレギュラーなボロ。 紫がかったようなネイビーがフェードしたときのこの色、好きです。 Carharttは少し前に流行りまくったせいで着にくい方もいらっしゃるかもしれません。 しっかり雰囲気があるCarharttを今敢えて履く選択肢もあるかと思います。 ◼️サイズ 表記:38×30 モデル:171cm 65kg

シンプル・イズ・ザ・ベスト。文句無しです。 プレーンなUSA製の501ですが、こういうのが今めちゃくちゃ高騰しています。 工場は522、有名なエルパソ工場。 サイズも表記34×30のゴールデンサイズです。 ◼️サイズ 表記:34×30 モデル:171cm 65kg

ペンキ飛びが印象的な501。 飛んでいるペンキの色も複雑ではなく同系色で、ファッションとして使いやすいです。 裾がカットオフされていますので、レングスは表記より短めです。 ◼️サイズ 表記:32×30(カットオフ) モデル:171cm 65kg

凄まじい雰囲気の505。 66ですと言われても違和感を抱かなさそうな色落ちです。 これこそ90sLevi’sデニムの真骨頂。 501のボタンフライが苦手な方には505がおすすめ。 レングス表記34ですが、実寸は30くらいです。 ◼️サイズ 表記:31×34 モデル:171cm 65kg

グッドなリペアの501。 施術した人のセンスを感じます。 リペアに目がいきがちですが、鬼のようにヒゲが出ているところも実はポイントです。 こういうのはヴィンテージだと逆に出にくい感覚です。 古いワークウェアはワークウェアとしての側面が強いがゆえに、リペアも基本的には機能的で簡素です。 一方で後年のレギュラージーンズは、ワークウェアというよりはむしろファッションアイテムとしての側面が強いです。 だからこそ生まれる、ファッション的なリペア。 ヴィンテージとはまた違った良さがあります。 ◼️サイズ 表記:34×32 モデル:180cm 65kg

ボロく、しっかりダーティな501。 普通は汚れが付くと嫌ですが、殊デニムにおいては汚れていると嬉しいのは私だけでしょうか。 膝がぱっくり開いているので、パンクな服装にぴったりです。 サイズも表記31×32と、多くの方にぴったりなサイズです。 ◼️サイズ 表記:31×32 モデル:180cm 65kg

グランジなファッションに必須なアイテムである、ボロデニム。 膝のクラッシュや色落ち、文句の付けようがないジーンズです。 オルタナティブロックバンドが勢いをつけはじめた80年代、その当時の服を着るということに少し特別な感情を抱きます。 (当時は新品ですが…) 他者から見られるという文脈でのファッションに限れば、ヴィンテージであろうと新品であろうと、どんなジーンズでも良いのかもしれません。 しかし内側から滲み出る、姿勢や考え方まで含めるファッションという文脈では、敢えて年代を合わせにいくことも表現のひとつかと思います。 両者に意義があり、どちらも表現の手段のひとつです。 ◼️サイズ モデル:180cm 65kg

えもいわれぬ、最高の色落ちをしたWrangler。 Wranglerの色落ちというよりは、Levi'sに近いのではないかと思います。 穴の空き加減も秀逸です。 絶妙なブランド、絶妙な色落ち、絶妙なボロ、至高の逸品です。 ◼️サイズ 表記:34×30 モデル:180cm 65kg

こちらも雰囲気最高の501の先染めブラック。 工場は653番、かつては16番と表記されていたボールドウィンのLucky star社の工場とのこと。 つまりLevi'sから他社へ生産を委託していたということですね。 そのため、16番や653番にはイレギュラー品や珍品と呼ばれる代物が多いです。 だから何という感じかもしれませんが、知って履くのと知らずに履くのは大違い。 Levi'sから垣間見える、「企業」としての側面を感じて履いてください。 レングス表記は34ですが、カットオフされているので履きやすいサイズになっています。 色落ちと相まって、カットオフが良い味を出しています。 ◼️サイズ 表記:29×34 モデル:171cm 65kg

雰囲気最高の501ブラック、先染めじゃないと出ない雰囲気です。 年代は80年代、初期のブラックですね。特に説明も不要の逸品です。 グランジな感じ、パンクな感じにどストライクかと思います。 ウエスト細めかつレングス長めなので、大変安価に設定しました。 レングスは丈詰めやカットなどして自由にカスタムしてください。 ◼️サイズ 表記:W29 L34 モデル:180cm 65kg

自然なペンキ飛びが印象的なワークパンツ。 ペンキの色が白だけというところが良い感じ。 カーゴパンツ的なポケットやダブルニー、ハンマーループがないプレーンなところにペンキ飛びがあるこの感じも、意外と新鮮です。 ダーティ系はハードルが高いという方もいらっしゃるかもしれませんが、かなり安価でご提供しますので、この機会に是非。 ◼️サイズ 表記:36×34 モデル:180cm 65kg

マルチポケットでダブルニー仕様のカーゴパンツ。 テックな雰囲気ですが、フェード感もあってヴィンテージとの相性も良いです。 バックにフロントのようなポケットが付くのもポイント。 鞄なしでスタイリッシュに出掛けられます。 服は、かっこよさはもちろん、機能に優れてなんぼです。 ◼️サイズ 表記:34×30 モデル:180cm 65kg

こういうのあれば良いな～の代表格、ボロ、カーゴパンツ、黒の三拍子揃ったヤツです。 これらの条件が揃うことはなかなかないかなと。 またこのサイズのポケットでマチがあるところにアウトドアやY2Kノリを感じるので、非常にトレンド感ある雰囲気で着用頂けます。 どういうトップスやアウターにも溶け込むので、結局こういうパンツをヘビロテするんだと思います。 サイズもゴールデンサイズです。 ◼️サイズ 表記:36×32

Leeの名作リバーシブルセットアップの、ボトムスのほう。 いかにも70sな発想・デザイン。エッジの効いた一着です。 ジャケットのほうがまだ出回る印象で、ボトムスのほうは探してもなかなか出てきません。 70sということもあり元々はしっかり裾が広がるベルボトム仕様ですが、 こちらは裾がカットされており、切りっぱなしに。 お陰でそこまでド派手なシルエットにはならず、非常にマイルドで着用しやすくなっています。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg

ジーンズと紹介したこちら、デニム使用範囲は広いですが、おそらくベースは細畝コーデュロイパンツです。 同系色を使用することで、インパクトはありつつ纏まりのある雰囲気に。 弱めのフレアなシルエットです。そこもおしゃれ。 デフォルトでこのデザインなのか、誰かが加工したのか定かではありませんが、いずれにせよデザインのセンスが同年代の中でも頭ひとつ抜けています。 二度と見ない可能性もある、そんなやつです。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg

面白いT、まだまだございます。 こちらはオールドColumbiaのTシャツ。 Columbiaはたまにデザイン性に富んだアイテムを出しますが、このTがまさにそれだと思います。 デザインベースは釣りのフライ？でしょうか。 程よくアウトドア感を残しつつ、都会的な場所にも溶け込むデザインです。 ◼️サイズ 表記:M モデル:171cm 65kg

ポイント①見事にアートへと昇華されたボール。野球のボールはここまでおしゃれにできるんですね。 ポイント②日本が誇るメーカー、ミズノ。オフィシャルTかつUSA製です。 ポイント③バックのモノクロデザイン。配置、色、デザイン全て絶妙です。 ほどよいボロも相まって雰囲気最高です。 次ご用意できるかわからないので、是非この機会に。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg

古着ならではの、ちょっと面白くて面も良いTシャツを集めました。 着て格好良い、語って楽しい、古着の面白さが詰まったラインナップです。 古着を色んな観点から楽しみたい方に、是非おすすめです。 こちらは見ての通り、どこからどう見てもCONVERSEのTシャツ。 若干フェードしています。 CONVERSEのTシャツだからと言って舐めてはいけません、その辺のTシャツより生地がしっかりしていて堅牢。USA製の意地を感じます。 プリントはダサいですが、これがボロいデニムやワークウェアと合わせると意外と雰囲気が出ます。ナードな雰囲気とはまさにこういうこと。 クソダサいTシャツ、でもそれが良いなと思わされた一着。 ◼️サイズ 表記:M モデル:171cm 65kg

こちらは首元だけが切り抜かれたT。 なぜ首元だけを切り抜いたのかは不明です。 某古着屋オーナーが「カリフォルニアサンフェード」と呼ぶ、西海岸の強い日差しを浴びて退色した雰囲気が大変良い一着。 程よくボロです。 ◼️サイズ モデル:171cm 65kg

こちらはいわゆる誰やねんT。 誰やねん系の中でも、モノクロ写真は面がよく普通にお洒落です。 古着の世界では、家族写真だったり旅行の写真だったり、よくわからない誰かのプリントTが散見されます。 Tシャツを作ったということは、何かしらの意図や想いが込められているはず。 知らない誰かの何らかの想いを背負って着てください。 ◼️サイズ 表記:XXL モデル:171cm 65kg