言わずと知れたpatagoniaの名作。 80sを感じるレトロなデザインが、一周回って今おしゃれです。 適当に着れるプルオーバーなので、オンオフ問わず着れるのも良いですね。 状態考慮でお安くしています。 ◼️サイズ 表記:L 実寸 着丈:65cm 肩幅:53cm 身幅:61cm 袖丈:51cm

カルバンクラインのブラックデニム。 こちらもウエスト大きめなので、シルエットも太めのアイテムです。 なんだかんだ、こういう少し太めの黒いパンツを一番ヘビロテするような気がします。 タフなブラックデニムを、お手頃な価格でどうぞ。 ◼️サイズ 実寸 ウエスト約94cm 総丈約94cm 股上約31cm 股下約68.5cn わたり約33cm 裾幅約20.5cm

こちらも太めのブラックデニム。 ブランドはしっかりラングラー。 ほどよくダーティで、激しすぎない感じがとてもリアリティある古着です。 ◼️サイズ 38×30 実寸 ウエスト約96cm 総丈約104cm 股上約33cm 股下約75cn わたり約35cm 裾幅22cm

お馴染みになりつつあるラスラーのブラックデニム。 こちらはウエストが少し大きめであるがゆえの太めのシルエットが特徴。 Levi'sなど王道ブラックデニムとはまた違った様子です。 ほどよくダーティな表情なのも、大変良い雰囲気を醸し出しています。 ◼️サイズ ウエスト約92cm 総丈約90cm 股上約29cm 股下約61.5cn わたり約27.5cm 裾幅21cm

背面の首もとが✕っぽいステッチになる、古いタイプのユーティリティシャツ。 足元をスウェットパンツとかフリースのパンツにして、異素材でコーディネートすると面白いかもしれません。 普遍的なデザインで暖かい、万能な逸品です。 ◼️サイズ 実寸 着丈:66cm 肩幅:41cm 身幅:50cm 袖丈:58cm

こちらも異素材系シャツ。 ヴィンテージのユーロ系アイテムにありそうな、グレーのコーデュロイ。 こういうのを適当に着て、適当なアウターを羽織って、適当なのに(だからこそ)かっこいい状態が理想的な姿です。 ◼️サイズ 表記:L モデル:180cm 65kg 実寸 着丈:73cm 肩幅:52cm 身幅:62cm 袖丈:59cm

フリース素材でできた異質なシャツ。 こういう感じの、素材×アイテムがあまり見かけない組み合わせのものがおしゃれに感じます。 ブランドもしっかり抜かりなくEddie Bauer。 さらっと羽織っても、しっかり防寒するインナーとしても、力を発揮します。 ◼️サイズ 表記:L 実寸 着丈:80cm 肩幅:55cm 身幅:61cm 袖丈:62cm

ラルフのコットン100％パーカー。 ポケットや色の雰囲気などから、US.NAVY系のアイテムがサンプリング元かと思います。 ラルフの解釈が入るとファッション的な要素がプラスされ、タウンユース向きになりますね。 若干汚れ有りなので安くしています。 飽きたら黒染めもアリです。 ◼️サイズ 表記:M

ちょうど良いデザインで、ちょうどよく着れるフリースパーカー。 ポイントはスナップボタン付きのフロントです。 スナップT+パーカーのような独特なデザイン。 アウターの中に仕込むにはもってこいですね。 ◼️サイズ 着丈:63cm 肩幅:50cm 身幅:52cm 袖丈:58cm

L.L.Beanの古い筆記体タグがつく、古いナイロンパーカー。 極めてミニマルなデザインが特徴。 その上で実はパッカブルです。 ポケットに全体を畳んで持ち運べる、機能的な逸品。 ◼️サイズ 着丈:73cm 肩幅:47cm 身幅:55cm 袖丈:63cm

無地のコットンセーターが今気分です。 綺麗な雰囲気にはもちろんですが、土臭くてナードな雰囲気にも完璧にマッチします。 セーターはウール＜コットン派です。首もとがチクチクしないのと、アウターの調整次第で夏以外のシーズン着用できます。 複雑ではないデザインで、機能性が高く、ストレスなく着用できるものが結局一番重宝します。1着あるとQOL上がる系アイテムですね。 ◼️サイズ 表記:XL 着丈:約72cm 身幅:約59cm 肩幅:約55cm 袖丈:約60cm

普通のラルフのハーフジップセーターと大きく異なるポイントは2点。 1点目は素材です。コットンリネンですので、独特の光沢が有ります。 若干フェードしており、まだまだ良い雰囲気に育つかと思います。 2点目は胸部の切り替え。 シャツで言うヨーク部分がリブっぽく切り替えになっており、表情豊かです。 袖と裾のリブとリンクするところが尚良しです。 三次元的な魅力を感じる、これを一枚で着るシーズンが早く来て欲しい、そんな一着です。 ◼️サイズ 表記:XXL 着丈:約69cm 身幅:約61cm 肩幅:約52cm 袖丈:約71cm

最高のラルフ。 特に言うこと無しです。 アーガイル柄は時としてポップすぎる使いにくい配色がありますが、こちらはどんな服装にもハマる配色。グランジライクにデニムと合わせるも良し、トラッドにチノパンやシャツなどと合わせるも良し、万能です。 ヴィンテージだと金額が跳ね上がる系ですが、ラルフなので比較的お手頃に。 ◼️サイズ 表記:XXL 実寸 着丈:約68cm 肩幅:約51cm 身幅:約59cm 袖丈:約56cm

ビビッドなオレンジのコットンセーター。 ラルフのこういうヘビロテ系のやつ、本当に重宝します。 インナーとしても映える一着。 ◼️サイズ 表記:L モデル:180cm 65kg

永遠のド定番で、知名度も抜群なラルフの星条旗ニット。 色々種類がありますが、そのなかでも着用しやすく扱いやすいコットン100％のものを仕入れました。 中の人はコットンセーターに拘っているのですが、その理由はなんといっても扱いやすさ。 チクチクすることなく着用できるので、インナー次第でかなり幅広いシーズン着用できます。 コットンセーターならではの退色もポイント。 雰囲気抜群です。 ◼️サイズ 表記:L モデル:171cm:65㎏

実はパタゴニアでした～のパターン。 こういうアイテムだからこそ、出自(ブランド)にこだわるのも良いかと思います。 ダッグ地のアイテムっぽく、ほどよくダーティーです。 これくらいの汚れは、アートすぎず使いやすいですね。 ◼️サイズ 表記:MEN'S 38

ここ最近注目しているティンバーランドのアパレル品。 ティンバーの自己主張が無く、プレーンな感じで良いです。 アメリカのブランドではありますが、UKロック、ブリットポップな雰囲気にぴったりです。 ◼️サイズ 実寸: ウエスト96cm 股上37cm 股下80cm ワタリ36cm 裾幅26cm

ちょい古GAPの太めコーデュロイパンツ。 面白いのが、畝の山部分は白、谷部分は緑+白の糸を使っているところ。 なかなか凝った生地です。 全体的に少しダーティーな感じですが、むしろコーデュロイはダーティーでなんぼというか、雰囲気が出ますね。

パキパキ色なカーディガン、おしゃれです。 コットンなのでTシャツの上に羽織ってもチクチクしないところが良いですね。 適当に羽織っても様になる、オンオフ兼用アイテムではないでしょうか。 意外とヘビロテ必至です。 ◼️サイズ 表記:L

ワークシャツテイストな、オールドギャップのシャツ。 白いおかげで土臭すぎず、爽やかで何にでも合う一着。 縁の下の力持ち的な実力派古着です。 ◼️サイズ 表記:XL

いわゆるオールドギャップのネルシャツ。 シンプルに面が良く、何にでも合わせやすい一着です。 こういうヘビロテ系アイテムこそ、ブランドネームはこだわりたいところ。 ほどよく適当に着てください。 ◼️サイズ 表記:L

ありそうで意外と無かった系のアイテム、フリースのプルオーバー。 セーターより気軽に着用・メンテナンスできて 、そのうえ軽く暖かいので向かうところ敵無し。 フリースらしい絶妙な発色なので、少し顔をのぞかせるようなインナーにぴったりです。 腕に若干の穴がありますが、着用に支障無い程度かと思います。 ◼️サイズ 表記:不明 モデル::180cm 65kg

名作、シェルドシンチラ。 シェルはブラックでフリースがブルーのタイプです。 色のコントラストがいかにも80sっぽいですね。 サイズも大きすぎず絶妙なジャストサイズ。 若干シェルに汚れ有りますが、特に気にならない程度かと思います。 良いタグもついてます。 ◼️サイズ 表記:M モデル:171cm:65㎏

Colombiaのアウター、フリース系のアイテムの中でもTier1のひとつだと考えてます。 Columbiaはホームランか三振かみたいなアイテムが多いですが、こちらは満塁ホームランくらいのやつでしょう。 目の細かいフリースではなく敢えてのボアと目を引く総柄の組み合わせは圧巻です。 USA製なのもひとつポイントですね。 ちなみに同じ柄でスナップTタイプのものも存在を確認していますが、個人的にはこのフルジップのものが好みです。 ◼️サイズ 表記:L モデル:171cm:65㎏